人格否定

戯言
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さっき、以前の職場での同期から連絡きまして、

電話で色々と話してたら、泣いてしまいまして・・・

ちょっとその話をしようかと思います。

まず、私が泣かせたわけではないことをお伝えしときます。笑

同期ではあるんですが、長年主婦をされてきた方なので年齢が私より大先輩です。

一緒に研修を受けていた時から、とても可愛らしいおばさまで、私は大好きだったんですよ。

機械に疎くて、いつもワタワタしてるのが可愛くって可愛くって。←コラ

営業の仕事だったので、話し方が大事になってくるのですが、

そのおばさまは言葉が饒舌ではないにしても持ち前の明るさを持って、相手と楽しくお話をする。っていうのが武器だと私は感じていて、すごくいい個性だなって思ってたんですね。

まあ私は早々に上司にブチぎれして辞めましたが。だから社会人向いてないんだよ、私!!!

研修中機械に疎いおばさまで逆に私はわりと機械に強かったので

よく色々と扱い方については教えてあげてたりしてて、よくおしゃべりしておりました。

私が辞めてからも何回かLINEくれてたりして、昨年までの状況でかなり仕事は厳しい状態だっていうことは言ってたんですが・・・年明けてからは音信不通でした。

まあそんな感じで連絡きたのは本当に久しぶりでした。

かなり切迫してた感じだったので、電話したんですね。

まあどんな状況なのかを聞いて、何も言わずにうんうんと私は聞いてるだけだったんですが、

そのおばさまには一応先輩なるものがいて、その先輩とは一応友人でもあるようなので、

正直めんどくさい感じですよね。←

そのおばさまは成績がなかなか伴わずにその友人兼先輩にボロクソ言われるようなんですよ。

おばさま自体は私のことを想って言ってくれてるから・・・っていうんですけど、

かなり厳しめのことを言われるようで。

まあ私はその先輩のサイドにはなれないので、どうあったって、おばさまの味方になってしまうんだけども・・・一応俯瞰で見るようにしてますが。

「言葉のイントネーションがおかしい」「上からに聞こえる」「うん、じゃなくて、ここはハイでしょ。」「ちゃんと聞いてる?」「前からずっと言ってるけど、全然直ってないよ。」「本当にわかってるの?」「直らないのはちゃんと自分で直そうとしてないからだよ。」

大体こんなかな。もっとあったと思うけど。

始めはおばさまも成績が伴わないから、先輩に言われたことをきちんと聞いていて、自分でも自分なりに努力をしていたとのことで・・・でも、努力をしていたとしても、その努力が怠けているように見られ、怒られる。といった感じだそうです。

正直、私はそのおばさまのイントネーションだったりって部分とかは、全くそんなの気にしたことなかったんで、聞いてて「え?」って感じでした。どこが??っていう。

おばさまは今まで特に接客等をしてこなかったようで、だから自分があまり喋るのが得意ではないって自覚してるんですね。でも、先輩から直せ!って言われたところで、直してみようとやってみても直ってないと怒られる、という流れで・・・

自分でもどうしたらいいのか・・途方に暮れていたようで、

1時間以上も色々と言われ、家に帰る気にもなれず、公園で一人泣くこともあったそうです。

なんかもう切ない・・ただ、ただ切ない・・・

ていうか、普通にこれはアドバイスではなく、「人格否定」の部類に私は感じたんですね。

正直、アドバイスする側の言葉の選び方ですよ。正直、アドバイス下手くそかよ。って思っちゃう。アドバイスっていうのはその人がこれだったらできるかな?って分析などをした上で、的確に相手にわかりやすく伝えることが一番なんですよ。

自分本意のアドバイスなんて、100人いて100人全員解るもんかよ!!!って話で。

相手に寄り添った考え方でアドバイスをしてあげなきゃ、先輩として正直無能に感じます。

そもそも私の大好きなおばさまを泣かせるやつは

まじで許さん!!!!!!!!

同じ会社だったら、きっと報復してると思われ。←やめろ

言われたことがアドバイスって思っちゃうと、相手は私のことを想って言ってくれてるんだなってみんな思っちゃうじゃん。そうじゃないから!!!!

私、アドバイスされても、受け入れられないことも多々あるもん。

そうじゃねーよ、バーカ。って思ってる。笑

優しい人だったり、内に秘めやすい人は真摯に受け止めちゃうんですよね、きっと。

波風立てたくないから・・ってのが強いかもしれないです。私も多少の繊細さは必要だったかもしれない。笑

変わろうとしてるのに、変わってないと怒られ・・・正直自分自身を否定されてるのと同じで、私って何もできない人間なんだ・・って思ってしまうんですよ。ひどい暗示がそこでかかってしまうんです。

もう本当に辛そうで辛そうで・・・おばさまも電話の向こうでボロボロ泣いてしまいましてね・・

いや、そりゃつらくて当然よ。

アドバイスという名の人格否定なるものはきっと言ってる本人さえ無自覚なんですよ。

それでどれだけの人を傷つけてきたか。誰かに言われないと気づかないんですよねー。

本当につらい環境に身を置いてるので早々に退職したらどうですか?って言っちゃうんだけど、みんな転職で渋るんですよね。だってそんなにストレス負っているのに?っていつも突っ込んじゃうんですけどね。我慢して事態が好転することほぼないし。ってブラザーも言ってました。笑

喋り方がどうとかって、正直直しにくい部分ですよね。

直そうとしたって一日二日で直せるもんじゃないよ。だって、その喋り方で生きてきてるんだから。それを早く直すようにいうのは無理な話です。

でも、直せないわけではないです。

私も昔は口下手で挨拶もろくにできないダメダメ人間だったんですが、

今ではかなりの饒舌になりました。話の組み立て方が割と得意なので詐欺師に向いてるって誰かに言われた。おい、って感じですが。

私の場合はブラザーの影響が本当に強くて、リスペクトしてるから余計に似るんでしょうね。

たまに喋ってて、ブラザーみたいな喋り方してんな、自分。って思います。

そのおかげで話が上手くなったっていう自覚はそれなりにある。笑

まあその話をおばさまにしたんですよ。それで私、変われたんですよね〜って話したら、

「変われるんだね・・・そっか、変われるんだ。」ってさっきまでボロ泣きしてたのにそこだけ反応を示してくれまして、「そうですよ!!今すぐは無理でも、変われるんですよ!!」って熱弁しちゃった。

そのあとは私なりのアドバイスをして、終わりました。

まあそれを実行するしないかは本人にお任せです。とりあえず、本人が元気に立ち上がってくれれば良いんですよ。それしか私は願ってないので。

いつも明るいおばさまになれれば良いな・・・って祈るばかりです。

みなさん、アドバイスという名の人格否定にお気をつけくださいませ。

少しでも傷ついたら、その言葉は傷つきましたって言いましょう。

相手にいうのが怖かったら、心の中でバーカって悪態ついてやりましょう。←

病むまで悩まないこと。

病みそうだなって自分で気づけたら、友人に話を聞いてもらいましょう。

利用って言い方悪いけど、友人がいてほしいって思う時って大体そういう時でしょうから。

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